【宇治茶のかほる園】 緑茶の起源 【宇治茶のかほる園】 緑茶の起源
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緑茶の起源

てん茶
(抹茶)


てん茶は、古来から茶の湯と不可分の関係を持ち、
王侯貴族など茶道を営む人々の間で貴重なものとして、
千利休などによって興隆しました。
豊臣時代に宇治郷の上林久重が初めて茶園に覆いをして改良したとする説や、
小堀遠州が宇治の茶師に命じて茶の製造を改良させたとも言われています。
玉露
天保6年江戸の茶商山本嘉兵衛が山城地方、宇冶市小倉の木下吉左衛門の家に立ち寄り、てん茶の製造を中に自ら手で撹拌したところ、
飴のような粘けが出て、乾燥したところ小円形のような形になり、
これを江戸に持ち帰ったところ、甘露のような味がしたことから玉露と名付け、
諸大名に贈ったところ、非常な好評を得たといわれています。
煎茶
元文3年山城の国湯屋の住人永谷宗七郎翁(宗円)が青製と称し湯蒸しする製法を考案し、
従来の製法に比べて味、色、香気共に優れていて、
江戸の山本嘉兵衛徳翁のところへ持参したことによる。
山本嘉兵衛徳翁は感心してこの茶を「天下一」・「天上」と名付けて
販売したところ好評を得たといわれています。
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