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宇治茶抹茶・玉露・ほうじ茶・健康茶等 販売のかほる園

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お茶・抹茶は税別関東から九州までは、6.000円以上・東北地方8.000円北海道地方10.000円以上お買上にて送料無料になります。但し沖縄・離島の場合は送料無料の商品でも無料になりませんお茶と健康茶の一部・昆布茶など同梱出来ますが、健康茶・麦茶の中に同梱できない商品がありますので同梱希望の場合お問い合わせしてください。ケース販売(宇治茶・和束茶ペットボトル)他の商品とは同梱できません。
送料無料の商品は九州から北海道までです。沖縄・離島は無料になりません。
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お問い合わせを沢山頂いております。宇治茶抹茶・玉露など、
地元産のお茶を使っておりますのでご安心してお買い上げ下さい。

【豆知識】

■宇治茶(うじちゃ)とは

宇治茶は宇治市を中心とする京都府南部地域で生産される日本茶の高級ブランドです。静岡茶、狭山茶と並んで『日本三大茶』と言われ、生産量の少ない狭山茶を省いて静岡茶と共に『日本二大茶』とも言われています。

■抹茶(まっちゃ)とは

抹茶は緑茶の一種で、碾茶を粉末にしたものです。またそれに湯を加え撹拌した飲料。茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられます。

 

宇治茶の歴史

760年
中国唐時代
陸羽が世界で最古のお茶について説明する本「茶経」を書く。お茶はすでにこの頃には、中国の人々の生活のなかで飲み物として飲まれるようになっていた。
805年
平安時代
僧の最澄、空海が中国(唐)から茶種を持ち帰り、比叡山のふもとに植える。
1191年
鎌倉時代
僧の栄西が中国(宋)から帰り、日本にお茶を飲む習慣を広める。明恵が栄西から分けられた茶種を京都の洛西・栂尾(高山寺)、宇治などに植え始める。
(宇治の茶栽培始まり)
1211年
鎌倉時代
栄西が茶について説明する本「喫茶養生記」を書く。これが日本で一番古い科学書と言われている。
室町時代 足利幕府の奨励を受けて宇治に茶園が開かれ、宇治茶のすばらしさが日本に広まる。
江戸時代初期 「宇治茶」の名前が登場。
1738年
(江戸時代)
宇治田原湯屋谷の永谷宋円が、煎茶の作り方(宇治製法)を生み出す。
江戸時代後期 玉露の作り方が生み出される。


※茶経  陸羽が茶について書いた本。唐で流行っていた固形のお茶の作り方や、飲み方 などに付いて書かれています
※喫茶養生記 栄西がお茶に付いて記した本。てん茶の作り方や、からだを健康にするお茶の働き方などに付いて書かれています。
※永谷宋円 江戸時代中期に山城国の田原村湯屋谷で、お茶の製造業をしていました。
※宇治製法
(青製煎茶法)
蒸したお茶の芽を、焙炉で乾燥させながら手でもむお茶の作り方で、永谷宋円が考えました。
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